PROFILE
自己紹介
◾️STATEMENT
描かれたこの存在たち「ガミ」は目に見えない力であり、いつも私たちのそばにいる特別で身近な存在たちです。
日本やアジアに根付く自然崇拝(アニミズム)の思想や、文化、民族、神話に影響を受け、独自の世界観を探求し、その姿を形づくっています。
人の精神のどこかにある畏れ敬う心や好奇心を思い出してくれる者達でありたいと考えています。
-------- 宮間夕子
作品に描かれているのは、人物や神獣、自然の気配。
けれどそれらは、モチーフとして配置されているというより、私たちと同じ空間に同時に存在している感覚に近い。
彼女の作品は、神話やアニミズムといった言葉で簡単に括れるものではない。
それは、人と見えないもの、身体と気配、現実と記憶が、まだ分断されていなかった場所へのアクセスの試みなのだ。
作品の中では強い色彩と柔らかな線が共存し、祝祭性と静けさが同時に立ち上がる。
懐かしくもあり、同時にとても現在的でもある。
重要なのは、彼女が「不思議な世界」を描いているのではなく、僕たちが普段見落としている感覚「自然との距離」「他者との関係」
「自分の内側に残っている原初的な記憶」を、絵画というフィルターを通して可視化しているという点だ。
そこには説明的な物語はない。あるのは観る側の身体が反応する余白だ。
この展示は、作品を鑑賞する場であると同時に、感覚をひらくための小さな装置でもある。
合理性やスピードに慣れきった僕たちの中に、まだ残っているはずの曖昧で非効率で、でも確かに生きている部分。
そこを静かに刺激する。
-------- Curator 米原康正
◾️PROFILE
Yuko Miyama 宮間夕子
1987 神奈川県生まれ
2012 武蔵野美術大学 造形学部油絵学科卒業
【主な個展】
2025 「昼夜行」石川画廊(東京)
2024 「ー宙かけるー ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024 」福岡国際センター(福岡)
2022 「ケモノと神話」 ヒルトピアアートスクエア(東京)
2021 「ハレ宿る」 MASATAKA CONTEMPORARY (東京)
【主なグループ展】
2025 「アートフェア inYOKOHAMA 宮間夕子特集」そごう横浜店 (神奈川)
「WHAT CAFE EXHIBITION vol.40-NIPPON ART NOW- 」WHAT CAFE (東京)
2024 「333 GALLERY × ART TAIPEI 2024 」(台北)
「阪急×Art Collectors’ アートフェア2024 」阪急うめだ本店(大阪)
2023 「ART SHOW GINZA ONBEAT×MITSUKOSHI 」銀座三越(東京)
「 ART SESSION」銀座蔦屋書店(東京)
描かれたこの存在たち「ガミ」は目に見えない力であり、いつも私たちのそばにいる特別で身近な存在たちです。
日本やアジアに根付く自然崇拝(アニミズム)の思想や、文化、民族、神話に影響を受け、独自の世界観を探求し、その姿を形づくっています。
人の精神のどこかにある畏れ敬う心や好奇心を思い出してくれる者達でありたいと考えています。
-------- 宮間夕子
作品に描かれているのは、人物や神獣、自然の気配。
けれどそれらは、モチーフとして配置されているというより、私たちと同じ空間に同時に存在している感覚に近い。
彼女の作品は、神話やアニミズムといった言葉で簡単に括れるものではない。
それは、人と見えないもの、身体と気配、現実と記憶が、まだ分断されていなかった場所へのアクセスの試みなのだ。
作品の中では強い色彩と柔らかな線が共存し、祝祭性と静けさが同時に立ち上がる。
懐かしくもあり、同時にとても現在的でもある。
重要なのは、彼女が「不思議な世界」を描いているのではなく、僕たちが普段見落としている感覚「自然との距離」「他者との関係」
「自分の内側に残っている原初的な記憶」を、絵画というフィルターを通して可視化しているという点だ。
そこには説明的な物語はない。あるのは観る側の身体が反応する余白だ。
この展示は、作品を鑑賞する場であると同時に、感覚をひらくための小さな装置でもある。
合理性やスピードに慣れきった僕たちの中に、まだ残っているはずの曖昧で非効率で、でも確かに生きている部分。
そこを静かに刺激する。
-------- Curator 米原康正
◾️PROFILE
Yuko Miyama 宮間夕子
1987 神奈川県生まれ
2012 武蔵野美術大学 造形学部油絵学科卒業
【主な個展】
2025 「昼夜行」石川画廊(東京)
2024 「ー宙かけるー ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024 」福岡国際センター(福岡)
2022 「ケモノと神話」 ヒルトピアアートスクエア(東京)
2021 「ハレ宿る」 MASATAKA CONTEMPORARY (東京)
【主なグループ展】
2025 「アートフェア inYOKOHAMA 宮間夕子特集」そごう横浜店 (神奈川)
「WHAT CAFE EXHIBITION vol.40-NIPPON ART NOW- 」WHAT CAFE (東京)
2024 「333 GALLERY × ART TAIPEI 2024 」(台北)
「阪急×Art Collectors’ アートフェア2024 」阪急うめだ本店(大阪)
2023 「ART SHOW GINZA ONBEAT×MITSUKOSHI 」銀座三越(東京)
「 ART SESSION」銀座蔦屋書店(東京)